東京近郊の空き家不動産投資ならプラットフォーム株式会社

よくあるご質問

築古空き家不動産投資を始めるにあたって、いくらぐらい必要ですか？

物件のスペック、エリアにもよりますが、リフォーム代、諸費用込みで概ね500～650万円程度で始められます。
築古空き家に限らず、不動産を購入する際は諸費用がかかります。
諸費用には大きく分けて仲介手数料、登記費用、不動産取得税、印紙税、固定資産税・都市計画税、火災保険などがかかります。
弊社の保有物件をご購入いただく際は、仲介会社様を介さず直接のお取引になりますので仲介手数料はかかりません。

オーナーになると物件の管理や退去の手続きなど煩わしくありませんか？

弊社では、オーナー様の代わりとなって賃貸管理に関する業務を代行しておりますので、オーナー様の煩わしさはございません。
月々の賃貸管理サービス手数料を一件当たり一律3,000円（税込）頂戴し、入居者様の募集・広告、物件周辺の地元の仲介業者様への営業、賃貸契約・更新・解約、家賃の請求・入金・送金、退去時のお立会い、物件のリフォーム、入居者様・近隣住民からのクレーム対応を行っております。
取引業者様との連携や各不動産サイトの活用、仲介業者様との協力体制により、幅広く募集活動を行い空室期間の短縮に努めております。

現在会社員ですが、不動産投資で利益を得るのは副業にあたりますか？

不動産投資は短期間での変動が少なく、手続きのほとんどを管理会社へ委託することができるため、日中は会社員としての職務を全うしつつ、余った時間での両立が可能になります。
そのため、職務規定により「副業」が禁止の会社であっても不動産投資は大目に見てもらえるケースが多いです。
ただし、所有している不動産の規模が一定値を超えるとこの限りではなくなります。一般的にアパートやマンションなどの一棟物の場合は５棟、マンションなどの区分でいえば10戸以上を所有していると、片手間で出来る範疇を超えている判断されることがありますので、お気を付けください。